写真展の展示方法の種類
●主な展示方法
①ハレパネ
②額装
③クリアパネル
④タペストリー
①ハレパネ
自宅で印刷したものにパネルを貼ります。
初心者の方にもおすすめの方法です!
ゲタを入れて一段浮かすと、そのまま壁に貼るより見栄えが良くなります!
*自宅でできる反面、サイズ合わせやカッティングを自身で行う必要があり大変です、、
☆ おすすめの印刷会社 ☆
プリオ(外部Link)
ピクトリコ(外部Link)
・ゲタについて
〈手順〉
1)壁にゲタを釘打ちする
2)ゲタに両面テープを張り付ける
3)展示パネルに圧着する
■展示パネル(ハレパネ)
厚みは7mmがおすすめ!薄いと反りやすくなってしまうので注意が必要です。
■ゲタ材
ダイソーで売っているカラーボードが安いです。
450×300(10mm厚)をカッティングします。
展示枚数にもよりますが、大体は一枚で足りる大きさです。
■両面テープ
粘着力が弱く落下するケースが多いので、強力なものがおすすめです。
※テープは壁に直接貼り付けないでください。
②額装
額を用意する分費用は掛かりますが、見栄え良く仕上がります。
額はネットや実店舗(世界堂や東急ハンズなど)で購入することができます。
③クリアパネル
④タペストリー
設置が引っ掛けるだけで楽です。
丸めると筒状になるので運搬や収納も簡単に行えます!
プリオ(外部Link)
この他にも様々な展示方法があります!
予算や労力をふまえて自分がどのくらいできるのかを考え、
自分に適した見せ方を見つけることが大切です✨